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 最近、普代周辺に押し寄せる高潮により、普代浜の砂が、河口に流され、川を塞いだ。俗にいう河口閉塞である。川の水は溜まるばかりで、海へと流れでない。小正月(1月15日)に、ドンド焼きを行った、車道から2メートルほど下った広場は、川の水で溢れ、あと1メートルほどすれば、車道へ流れでる様子だ。(1枚目、河口閉塞の様子)

 現在の普代川の形は、普代水門から、直線的に流れ出る形だが、2011年3月11日に起きた、東日本大震災前は、2枚目の写真の図のように、南側へ、曲線を描きながら流れていた。震災後、普代浜の砂も無くなり、6年経とうとする今では、自然と回復した砂浜に見えるが、震災前と後で、川の形が変わった。震災前から、河口閉塞する事があったというが、震災前の普代川のような曲線が、無くなることで川の流れが緩やかになり、川の流れが、高潮の力に敵わなくなり頻度が高まった。
 今後、どのように普代川が、変化していくか、見守る必要があると思う。人間の手を加えるべきなのかも踏まえ、被害が起きる前に、なにか策が講じらればと願う。
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